【 MTM耐久レース レギュレーション 】
合計15分間 (5分☓3回) の耐久レース方式とする、基本的に3人1チームとして各5分の走行を別けて走らせる。
※ 人数が揃わない場合は1人で2~3台を用意して走らせる場合もある。
JCJCコースは同一レーンを走るようにLC(レーンチェンジャー)を外すか、LCを3セット用いるなどで同一レーンを周回するようにする。
各レーンを交互に3回走らせて周回数の合計にて順位を決める、同一周回数となった場合は各3回の何れかの走行で最も周回数の多い記録を出したチームが上位と成る、また各3回の計測が全て同じ周回数だった場合は、代表者を決めて耐久レースで使ったマシンを用いてバトルレースにて順位を決める。
・ 使用するバッテリーは基本的にアルカリ電池1セットのみを使い3回の走行で使用する。
・ 出走チーム数によって3分間☓3回などの走行時間にして時間調整する。
・ 走らせるマシンの仕様によって周回数ハンデキャップを付ける場合がある。
※ 例 ノーマルマシン 3周加算、KIDSカー 1周加算、オープンマシン 0周加算
【 その他 】
・ MTM大会では当日練習走行時のタイムアタックにて周回数加算のポイントが付く場合がある。
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合計15分間 (5分☓3回) の耐久レース方式とする、基本的に3人1チームとして各5分の走行を別けて走らせる。
※ 人数が揃わない場合は1人で2~3台を用意して走らせる場合もある。
JCJCコースは同一レーンを走るようにLC(レーンチェンジャー)を外すか、LCを3セット用いるなどで同一レーンを周回するようにする。
各レーンを交互に3回走らせて周回数の合計にて順位を決める、同一周回数となった場合は各3回の何れかの走行で最も周回数の多い記録を出したチームが上位と成る、また各3回の計測が全て同じ周回数だった場合は、代表者を決めて耐久レースで使ったマシンを用いてバトルレースにて順位を決める。
・ 使用するバッテリーは基本的にアルカリ電池1セットのみを使い3回の走行で使用する。
・ 出走チーム数によって3分間☓3回などの走行時間にして時間調整する。
・ 走らせるマシンの仕様によって周回数ハンデキャップを付ける場合がある。
※ 例 ノーマルマシン 3周加算、KIDSカー 1周加算、オープンマシン 0周加算
【 その他 】
・ MTM大会では当日練習走行時のタイムアタックにて周回数加算のポイントが付く場合がある。
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